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排卵日月経日安全日危険日計算

排卵日安全日と危険日計算

排卵日の自動計算ツール

前回の月経(生理)開始日

平均月経(生理)周期:

月経日 危険日 安全日

計算結果表示

月経日:月経日はセックスしないほうがいいです。

危険日(排卵日):危険日は非常に受精しやすく妊娠確率が高くなっています。

安全日:安全日は妊娠しにくい日です。

オギノ式の計算方法で排卵日を計算し、妊娠しやすい日、妊娠しにくい日をカレンダー表示します。子作りや避妊をする際の目安としてご使用下さい。

前回の生理開始日と大体の生理周期を入力したら、「計算する」ボタンをクリックしてください。計算結果がページ下部に表示されます。

安全日とは?

安全日とは、最も簡単に言えば妊娠しにくい日のことをいいます。では、何をもって妊娠しにくいとされるのでしょうか?これは、排卵日後の数日間を指します。しかし、「妊娠しない」などということは、決してありません。ただ、妊娠確率が低くなるというだけですので、妊娠しないという概念は持たないようにしてください。なので、個々での避妊はするようにしましょう。安全日とは逆に危険日という日も、もちろん存在します。これは、妊娠しやすい日であると思ってください。排卵が終わった後の数日間が安全日、ズバリ排卵期こそが危険日であるといえます。まぁ、言葉というのは面白いもので、安全や危険という言葉でちょこっと安心できてしまうのも人というもので、ついついそれを鵜呑みにしてしまいがちです。しかし、安全日も危険日も、個々に差があるということを知っておいてください。

危険日とは?

危険日とは、排卵日の初日から3日前と、排卵中であるとされる約5日、そして排卵が終わった後の1日。大体9日~10日間が特に妊娠しやすいとされ、俗に「危険日」と呼ばれます。危険日って、どうも私個人としては意味が解せません。性行為に及ぶということは、子孫を残すためだという意図があって行われるものであるはずなのに、「安全だ、危険だ~」ってねぇ、それはさておき、危険日ってつまりはどういう日なのでしょうか。簡単に言ってしまえば、いつでも安全ではない日なので、常に危険日ですなんて言ったら怒られそうですので、きちんと説明いたします。危険日とは排卵期のことを指します。排卵期になると、基礎体温に変化が現れ、低温期から高温期へと移ります。このとき、子宮で排卵が行われており、粘着性のあるおりものが分泌されます。この状態の時には、非常に受精しやすく妊娠確率が高くなっています。